ALBERTO LUTI × 干場 義雅氏 コラボレーションベルトが新色を加え待望の再入荷
洗練されたスタイルを生み出すイタリア ベルトブランド ”ALBERTO LUTI(アルベルト ルティ)”と ”干場 義雅氏”の
コラボレーションアイテムが 3月8日18時より、待望の再販売開始となります。
干場氏が細部までこだわり抜いた、 通常にはない特別なコレクション。
ブラックに加え、新色のベージュとライトブラウンがラインナップに加わりMINIMAL WARDROBEとAMAN ONLINE STOREで再販売が実現しました。

誕生きっかけは、干場氏と盛岡の菅原靴店の社長 菅原誠氏原さんとのバイイングで 「キレイめスタイルにも使える、遊び心あるベルト」を 製作したいという発案の元、 かねてよりプンターレベルトを愛好している干場氏から イタリアで開催されるメンズ最大の見本市 「ピッティ・イマージネ」の時から気になっていたという ALBERTO LUTIの名が上がり実現したもの。
ボディにはカーフスエードを採用し、 ノーステッチのハンドメイドで仕上げることで、 柔らかさの中にもALBERTO LUTIらしい 洗練された優美な印象を演出しました。
また、ベルトの帯革(ベルトの本体部分)を長めに設定し 通常より金具の重さを足すことで、 プンターレが自然に美しく垂れるよう設計。
幅は2.5cmと少し細目で一見シンプルなデザインですが、 程よい抜け感ありながらも確かな存在感を魅せる、 干場氏の拘りが詰まった一本です。
Profile – 干場 義雅
1973年1月11日東京生まれ。三代続くテーラーの息子として生まれ、BEAMSで販売を経験後、ワールドフォトプレス社で編集者のキャリアをスタート。『MA-1 』『モノ・マガジン』の編集者を務めた後、『エスクァィア日本版』に。その後『LEON』『OCEANS 』など人気雑誌創刊に携わる。37歳で独立し株式会社スタイルクリニックを設立。2013年船旅の男女誌『Sette Mari』編集長に。現在は、ファッションを動画で提案する講談社のWEBマガジン『FORZA STYLE』編集長を中心に、新聞、テレビ、ラジオ、イベント、YouTubeなど、その活動は多岐に及ぶ。また、WH、K-3B、30/70、MOVBなど、様々なブランドのクリエイティブディレクターも務める。ヒットアイテムは多数。ファッションやウォッチ&ジュエリー等ラグジュアリーブランドのアンバサダーとしても活躍。自身が好きなものだけを集めたオンラインのセレクトショップ「MINIMAL WARDROBE」も主宰する。