ALBERTO LUTIと干場 義雅氏のコラボレーションアイテム

ALBERTO LUTI × 干場 義雅氏 コラボレーションベルトが登場

洗練されたスタイルを生み出すイタリア ベルトブランド ”ALBERTO LUTI(アルベルト ルティ)”と  ”干場 義雅氏”のコラボレーションアイテムが 8月21日18時より、販売開始となります。

干場氏が細部までこだわり抜いた、 通常にはない特別なコレクション。


MINIMAL WARDROBEでは完売御礼の大人気アイテムが 今回、AMAN ONLINE STOREでも同時発売です。

干場氏 完全リクエストモデル SUEDE BELT

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カラー:BLACK
サイズ:80,85,90,95
価格:¥31,900(税込)

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誕生きっかけは 昨年9月、干場氏と盛岡の菅原靴店の社長 菅原誠氏原さんとのバイイングで 「キレイめスタイルにも使える、遊び心あるベルト」を 製作したいという発案の元、 かねてよりプンターレベルトを愛好している干場氏から イタリアで開催されるメンズ最大の見本市 「ピッティ・イマージネ」の時から気になっていたという ALBERTO LUTIの名が上がり実現したもの。

ボディにはブラックカラーのカーフスエードを採用し、 ノーステッチのハンドメイドで仕上げることで、 柔らかさの中にもALBERTO LUTIらしい 洗練された優美な印象を演出しました。
また、ベルトの帯革(ベルトの本体部分)を長めに設定し 通常より金具の重さを足すことで、 プンターレが自然に美しく垂れるよう設計。
幅は2.5cmと少し細目で一見シンプルなデザインですが、 程よい抜け感ありながらも確かな存在感を魅せる、 干場氏の拘りが詰まった一本です。


Profile – 干場 義雅

1973年1月11日東京生まれ。三代続くテーラーの息子として生まれ、BEAMSで販売を経験後、ワールドフォトプレス社で編集者のキャリアをスタート。『MA-1 』『モノ・マガジン』の編集者を務めた後、『エスクァィア日本版』に。その後『LEON』『OCEANS 』など人気雑誌創刊に携わる。37歳で独立し株式会社スタイルクリニックを設立。2013年船旅の男女誌『Sette Mari』編集長に。現在は、ファッションを動画で提案する講談社のWEBマガジン『FORZA STYLE』編集長を中心に、新聞、テレビ、ラジオ、イベント、YouTubeなど、その活動は多岐に及ぶ。また、WH、K-3B、30/70、MOVBなど、様々なブランドのクリエイティブディレクターも務める。ヒットアイテムは多数。ファッションやウォッチ&ジュエリー等ラグジュアリーブランドのアンバサダーとしても活躍。自身が好きなものだけを集めたオンラインのセレクトショップ「MINIMAL WARDROBE」も主宰する。