スタイリスト大草直子さんの
秋冬のMUST BUY LIST

大人気スタイリスト大草直子さんが秋冬のおしゃれに欠かせないアイテムをAMAN ONLINE STOREからピックアップ。惹かれた理由を教えていただくとともに、その魅力を生かす着こなしを紹介してもらいます。



Vol.03
暖かさと柔らかな印象を纏える
週7着たい「ミドルゲージニット」

大人が着たい程よい甘さ。
ラシュモン「バルーンスリーブニット」

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ニット<Lachement
5G畦バルーンスリーブプルオーバー BEIGE  ¥49,500(税込)

ピアス<Anthem for the senses
ドロップピアス GOLD ¥13,200(税込)

「冬は週7日でニット。暖かいのはもちろん、ニットを着ると印象が柔らかくなるところも好きなんです。特にミドルゲージで体が少し泳ぐくらいのサイズ感だと、ニットと体の間で空気が滞留して本当にあったか! 寒がりな私には欠かせないアイテムです。 今季は少し甘さのあるバルーンスリーブのニットも気になっています。立体感のある袖によって横にボリュームが出るシルエットですが、畦編みの畝が縦に走っているので、すっきりと見えるし、柔らかな素材のおかげで広がりすぎることもありません。また裾にリブがなくすとんとしたデザインはボトムとバランスが取りやすく、合わせるアイテムを選ばないんです」
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パンツ<08sircus
シノワズリージャガードスリットパンツ CREAM ¥37,400(税込)

バッグ<PELLICO
ANELLI イントレチャート MINIME TAUPE  ¥53,900(税込)

シューズ<PELLICO
MILENA 8.0㎝ TAUPE ¥79,200(税込)

「毛足の長い素材なので、ボトムにはぜひツヤ感のあるアイテムを。このパンツ、うっすらと箔のように柄が入っていて、オリエンタルな雰囲気。甘さのあるニットのいいアクセントになってくれました♡」

大ヒットニットが今季も登場!
プルミエアロンディスモン「ハイネックニット」

「昨年も大人気だったハイネックニット。それも当然のこと、ネックの高さや後ろに入ったスリットなど細かく計算されているから、パッと着るだけできれいに決まります。特に今日のような長めのスカートを合わせたときは、バックスリットがあるおかげで裾をアウトしてもバランスよく着られるんです」





「ニットの色味に合わせ、サテン地のスカートもほのかにグリーンの混じった色を選んで濃淡のグラデーションにしました。ニット+スカートのワンツーコーデには、ボリュームのあるブーツ、インパクトのあるバッグで小物のスパイスを効かせています。シンプルなコーデが寂しく見せないためには、小物を効かせるのは効果的ですが、色の濃淡、素材のメリハリをつけていることも実は重要なポイントです」



ロングジレとタイトスカートの新鮮な組み合わせ
プロタゴニスタ「進化系ニットアップ」



「歩くとマントのようにひらりと揺れるロングジレに同じニット素材のタイトスカート。デザインの面白さ、華やかさがあるので、ニットではありますが、カジュアルになりすぎず、“お出かけ”するときにも着たくなりますね。

ミドルゲージの流れるような畝、体のラインを拾わない程よい厚みは、着る人のラインを整えてすらりと見せてくれます。ジレもスカートも単品でもいろいろと合わせやすく、特にジレはストールのようにくるりと巻いて使ってもいいんだそうです。面白い!

そして、このニットを着るときに欠かせないのが、インナーに着た薄手のタートル。透け感があるから厚手のニットとの相性もいいですし、ネックが高く、そして下がってこないから、顔回りのバランスがとてもいい! そして真っ白で滑らかな素材であることもポイント。冬のアイテムでは意外に少ない色で、同じ真っ白でもシャツとは違う滑らかな素材。重くなりがちな冬のニットと重ねて白を散らすことで軽やかに見せてくれます」


着用アイテム


    PROFILE
    大草直子

    1972年生まれ 東京都出身。大学卒業後、出版社で雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングを手がける。その一方でイベント出演やコンサルティング、執筆業にも精力的に取り組む。「AMARC」を主宰するほか、WEBマガジン「mi-mollet」でコンセプトディレクターを務めている。『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』『大草直子のSTLYLING & IDEA』(講談社)ほか著書多数。インスタグラム@naokookusaはフォロワー30万人を超え、多くの女性から支持されている。

STYLING・MODEL/NAOKO OKUSA
PHOTO/YOKO NAKATA(MAETTICO)
HAIR&MAKE-UP/EIKO SATO(ilumini)
EDIT/RINA KOYAMA

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