1.5マイルを素敵に暮らす”服”

自分のためだけにも、ちゃんと手料理。花を生け、心地よく整ったお部屋。インスタグラムをはじめ、さまざまなメディアから発信される丁寧な暮らしぶりに注目が集まるモデルで女優の高山都さん。身に纏うひとつひとつにもセンスが溢れる、高山さんの服選びにフォーカス。家から1.5マイル圏内を素敵に暮らすヒントを伺う連載の第二回目は、おうち時間にぴったりの一着についてです。



vol.02
シャツこそ気負わず、自由に。
あえてざっくりラフに着たい。

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「年を重ねるのも悪くないなって思う瞬間がときどきあって、こうしてシャツを気負いなく着られるようになってきたことも、そのひとつ」と語る高山さん。シャツにも色々な種類があるけれど、昔はちゃんとしたい、きちんと見せたいときにシャツを着る。いい意味で背筋が伸びる、ちょっとだけ緊張感がある存在だったのだそう。「今はシャツと距離感がぐっと近くなって、いろいろと着方を変えて、楽しめるように。おうち時間にも着るようになりました」。

このシャツは体が泳ぐオーバーサイズで、襟など首回りがちょっとだけストイック。ハリ感がある素材も相まって、どこかユニセックスな雰囲気が、今の気分にぴったりなのだそう。「濃すぎず、浅すぎず、ネイビーの色味も絶妙で、オールシーズン活躍しそう。ネイビーは黒よりも柔らかく見えて、リラックス気分のときにも手が伸びます」。

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じっくりと考えたい仕事や、オンラインでの打ち合わせ、家でのお仕事時間が増えたという高山さん。「おやすみの日に、パジャマでゴロゴロ過ごす時間も好き。でも何かやらなきゃいけないことがある日は、服を着ることで気持ちも引き締まります」。そのままサッとコーヒーを買いに出かけられるくらいのリラックス感がいいのだとか。
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今回もネイビーのワントーンがとっても素敵。「シャツはラフに腕まくりをして、ウエストゴムのリラクシーなとろみパンツを合わせて楽ちんコーデに。パンツの素材を変えることでワントーンスタイルに奥行きを。ブラウンのカーディガンを足したのもポイントです。外出するときは白い靴など、さらに足元でアクセントをプラス」。汚れも目立ちにくく、品よく、こなれ感もある。確かにネイビーのワントーンは、おうち時間にも理想的なスタイルかもしれない。
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このシャツのブランド「プロタゴニスタ」は、高山さんも初めましてだったそう。〜どう着るかにとらわれない〝ボーダレス〟、時代にとらわれない〝タイムレス〟、そして自分らしく〝リラックス〟しながら着こなせるアイテム〜というブランドデーマにも共感したとか。「大人のリラックススタイルにぴったりなものが充実。スイムウエアもインナーとしてデイリーに着られそう」。と、興味津々でした。

着用アイテム


参考アイテム



    PROFILE
    高山都

    女優、ファッションモデル、ラジオパーソナリティとして、幅広い分野で活躍。雑誌、新聞、WEBとさまざまな媒体で連載も。センスあふれるインスタグラムも人気で、私服コーデや「#みやれゴハン」として料理や器を紹介する投稿も話題。すでに3冊になる著書「高山都の美食姿」(双葉社刊)シリーズも好調。
    Instgram@miyare38

STYLING・MODEL/MIYAKO TAKAYAMA
PHOTO/KEIICHI SUTO
HAIR&MAKE-UP/CHIKA SUZUKI(A.K.A)
STYLING SUPPORT/YASUKO ISHIZEKI
EDIT/YUKIKO TSUKADA