1.5マイルを素敵に暮らす”服”

美味しそうなお料理に、素敵な器。よく友人を招くというご自宅は、ちょっとしたインテリアひとつとってもセンスが溢れるモデルで女優の高山都さん。彼女の丁寧な暮らしぶりは、誰もが憧れずにはいられない。「自由に自分らしく過ごすのが好き」そう語る高山さんは、洋服選びにも〝らしさ〟が光る。あまり遠出も出来ない今、お家から1.5マイル圏内を素敵に暮らすヒントを4回に渡って伺います。



vol.01
整い力が高いシャツ。
今、オールホワイトに惹かれます。

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気持ちがまっすぐに前を向いて、気持ちが凛とするシャツやブラウスは、高山さんのワードローブの中でも登場頻度の高いアイテムのひとつだとか。「ちょっとしたことだけれど、服で気持ちが整うというのはあると思います。私は昔からカジュアルさと程よい甘さがミックスされたものが好き。こういうほんのり甘さのあるシャツブラウスは、肩肘張らずに、自然に、自分らしく……でも気持ちがシャンとする。整えたいときにぴったりなアイテムです」

何枚も持っていて大好物だという白のシャツブラウス。「これは、少しシャリ感のある肌触りのいいリネン素材で、横糸が見えるような透け感も今年らしい。たっぷりとボリュームのある袖。オリジナルという美シルエットは程よくゆるさもあり、リラックスムード満点。スキッパータイプなので、首回りがミニマルなのもいい」。

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今年は全身白のスタイルが流行っているので気になってはいるものの、やっぱり少し勇気がいると語る高山さん。「私は身長が高くないので、バランスが良く見えるように日頃から心がけています。例えば同じ白でも、素材を変えて、重い軽いを変えて、テンションを変えて……。そうすることでドーンとせずスッキリ着られます」。白でも着膨れしない着こなし力はさすが。「締め付け感がないから、ロングスカートも大好き。あえて上下ともゆるっと着こなすことで、よりリラックス感が。透けブラウスの下にタンクトップを重ねることでヘルシーさもアップ。ご近所のお出かけにぴったりです」
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他にも挙げてくれたのが、ハリっと感のあるサイドスリットシャツにハーフパンツのスタイル。「ベージュのワントーンコーデの時は、濃淡つけてメリハリを。黒とのコンビの靴もアクセントに」。確かに、シャツこそワントーンにまとめることで、かっちり感やコンサバ感が抜け、こなれて見える。まさに、1.5マイルのオシャレにぴったりかもしれない。

着用アイテム


参考アイテム



    PROFILE
    高山都

    女優、ファッションモデル、ラジオパーソナリティとして、幅広い分野で活躍。雑誌、新聞、WEBとさまざまな媒体で連載も。センスあふれるインスタグラムも人気で、私服コーデや「#みやれゴハン」として料理や器を紹介する投稿も話題。すでに3冊になる著書「高山都の美食姿」(双葉社刊)シリーズも好調。
    Instgram@miyare38

STYLING・MODEL/MIYAKO TAKAYAMA
PHOTO/KEIICHI SUTO
HAIR&MAKE-UP/CHIKA SUZUKI(A.K.A)
STYLING SUPPORT/YASUKO ISHIZEKI
EDIT/YUKIKO TSUKADA